しかし、どうすればそうならずに済んだか、と考えるのは本末転倒です。
なぜなら、そうならなかったとすれば、塾の経営は順調でも、その塾は、事勿れ主義と[学力]沈滞と上辺だけの似非“信頼関係”の塾だからです。
私が事勿れ主義に警鐘を鳴らしてきたのは、これほど事勿れ主義の傾向が強いこの地域で[謝礼]制と[学力]向上と[信頼関係]の塾を実現するには、この事態を避けて通る事は出来ない、と云う事を示す為でした。
参考ページ
- 英語版:Awaya-Juku Conversation: Counterargument to an ostrich policy (let’s-don’t-rock-the-boat principle) believer
- トルコ語版:Awaya-Juku Muhabbeti: Devekuşu politikasını (gerçekleri görmemeyi) inanan birine karşı sav
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